木の実をはじめとしたスローフードの紹介や写真パネルの解説を展示しました。蕎麦掻きは民家園の方のアイデアで割りばしで表面に線をつけ葉っぱのように形作りました。また、ほうろくで炒ったスダジイやソバガキの試食も行いました。石を使って実をつぶして食べます。出来たては香ばしく栗に似たの味がして、独特の歯ごたえがあり、つい手が出て何度食べても飽きのこない味でした。
 02 「植物利用あれこれ」
 蕎麦の実を石臼で粉にして集めた粉を篩にかけます。石臼はコツが必要で、ベテランの方に教わりながら作業しました。最初は四苦八苦していた参加者も、徐々に慣れた手つきになり、貴重な昔の道具を体験することが出来ました。
 01 「トチ餅作り」

 民家園での体験
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せたがやスローフードのチラシ
第3回 せたがやスローフードチラシ〜詳細
ケヤキ

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第3回 せたがやスローフード
     〜民家園で体験するいにしえの暮らし〜
第4回は、せたがや家・庭・訪問「ポケット・ガーデンづくり」
 縄文時代から続くスローフード。トチを食糧とするためには時間と手間のかかるあく抜きが必要です。先人の智恵をもとに女子大生があく抜きをしました。そして、かまどで蒸した米とトチを臼・杵で餅にしました。来場された方も餅つきに参加し、搗きたてのお餅を頂きました。会場には木の実をはじめとしたスローフードの紹介や写真パネルの解説を展示しました。
 ほうろくで炒ったスダジイやソバガキの試食は、石を使ってつぶして食べました。他にも今の道具にはない、舞錐や火打ち石を使って火をつける体験も行いました。様々な新しい体験・発見がいっぱいでした。
日時:2007年11月18日(日)10時〜15時
場所:世田谷区次大夫掘公園民家園
住所:世田谷区喜多見5-27-14
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 昔ながらのかまどで蒸した米とトチを臼・杵で餅つきしました。かまどから出たばっかりのホカホカの餅の香りが周りに広がりました。旧加藤家主屋・前庭で トチ餅つきは、10時30分と13時00分の2回行われました。最初は見ているだけだった人も、最後には子供も大人も加わりみんなで餅つきを楽しみました。風情のある世田谷の自然の場所で、搗きたてのお餅を頂きました。
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 03 「火おこし体験」
 舞錐や火打ち石を使った火起こし体験をしました。今の道具にない発見がいっぱいです。昔の珍しい道具に世代を超えた交流も生まれ、参加者は楽しそうに参加していました。

 他にもおしるこや、そば汁、手打ちそばなども頂きました。あまりの美味しさにレシピを聞く人もいました。縁側で佇む人、テーブルで家族団らんで過ごす人など、同じものを食べ、同じ空間同じ時間を共有しました。

第3回せたがやスローフードは、
地元セタガヤにとことん密着する情報マガジン『世田谷ライフ』2008 No.24に掲載されました。
右の『世田谷ライフ』画像から掲載記事をご覧いただけます。
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